NEW B3の誕 生 | |||||||||||||||||||||||||
多列接点鍵盤を搭載 | |||||||||||||||||||||||||
プレイヤーの演奏を100%音に反映 させるために、まず鍵盤の構造から 考え直し、オリジナルB3と同じく9個 のサイン波を直接鍵盤スイッチにより 発音消音を行うダイレクト・キーイング 方式を採用、表現力がちがいます。 |
|||||||||||||||||||||||||
多列接点はまさにハモンドオルガンの命といえるもので、 この仕組みによりすべとの倍音が同じタイミングでは鳴らない 構造になっています。たとえば複数のドローバーを引き出した 状態で弾いたときでも、弾き方によってはならない倍音(ドロー バー)がでてくる場合があるのです。この仕組みを感じながら 鍵盤の押し込み具合をコントロールして弾くことにより、色々な ニュアンスを出すことができます。 |
|||||||||||||||||||||||||
最先端の技術で復活したトーンホイール | |||||||||||||||||||||||||
当時のエレクトロニクスの最先端で作られたトーンホイールの波形 を余すところなく再生するデジタルホイールシステムを搭載、常時 92個すべての波形が発振状態にあり自然な発音感を得られます |
|||||||||||||||||||||||||
オリジナルB3と同じ操作性 | |||||||||||||||||||||||||
パネルスイッチやプリセットキーにいたるまで、演奏に使われる部品を 忠実に再現、オルガンテクニックを駆使した演奏にも対応します。 | |||||||||||||||||||||||||
ハモンドオルガン講座 | |||||||||||||||||||||||||
MrハモンドNEW B3を語る | |||||||||||||||||||||||||